2010年1月15日
お問い合わせが集中するサイトの秘訣とは?
グリーンツリーでは月間に来るお問い合わせの件数は100件、多いときには300件に達します。なかには事前アポイント無しでの来社や、地方からのお問い合わせも多い状況です。これほどまでに問い合わせを取ることが出来るのはサイトにいくつかの仕掛けがあるからです。
もちろん、信頼できそうなサイトデザインも重要です。またそもそもサイトに集客できなければ問い合わせにはつながらないため、SEOやロングテールも重要です。
しかしながら、信頼できそうなサイトのデザインであっても、集客力の非常に高いサイトであっても3つの秘訣(下記参照)を知らないため、お問い合わせにつながらず、悩んでいる方々が大変多いようです。
お問い合わせが集中する秘訣は3つ!
実はお問い合わせが集中するサイトの秘訣は3つあります。
■コンテンツが良いこと
多くのホームページが製品の機能について説明しています。機能説明を読んで楽しいと思う人はいません。また「CMSとは?」といった用語説明を書いているホームページも大変多く存在しています。そういったサイトが沢山ある中で、差別化をするためには、自社製品やサービスにかける想いを書くべきです。「CMSとは?」といったコンテンツはどこのサイトでも読むことが出来るので、そういった内容は他サイトに任せてしまいましょう。
■お問い合わせしやすい構造を持っていること
いざ、お問い合わせをしようとしてもお問い合わせがどこにあるのか探さなければならないサイトが多数あります。デザインを重視しすぎ、格好が良いサイトでもお問い合わせの文字がフッターの近くに1カ所有るだけでは気がつきにくく、問い合わせにはつながりません。
問い合わせを増やすためには、ユーザ視点を考慮した設計が必要と言えます。昔は、Z型視点(アルファベットのZの文字のようにホームページを見る)といわれていましたが、最近はF型視点と言われています(2006年4月17日発表「ウェブユーザビリティの巨匠 ヤコブ ニールセン氏」)。F型視点を考慮したサイトデザインが必要なのです。
■2ステップマーケティングを利用すること
2ステップマーケティングは高額なものを購入させる前に、お試しセットや、無料相談会などの比較的試しやすいオファーを提供し、顧客リストを取得する方法ですが、ネットで利用しているケースはまだまだ少ないと思います。この2ステップマーケティングは一般的に利用されているマーケティング手法なので、ホームページでも活用すべきです。
ただしこの活用方法を間違えますと逆に問い合わせが来ても売上が上がらないという問題を引き起こす可能性もあります。詳細については、「サイトで売上が3倍になる! 魔法の集客術」をご覧ください。
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サイトに集客する方法はSEO?
現在、最も力を入れるべきWeb戦略はSEOとなっておりますが、SEOは集客の万能薬ではありません。SEO会社であるグリーンツリーが言っているので残念ながら本当です。
ご存じの通り、グリーンツリーはSEO塾で有名な株式会社アルゴリズム社とコラボレーションしており、業界でも結構!?有名なSEO会社です。そのため、ビッグキーワードのSEOも手がけており、それがどれほどの効果・威力を発揮するのか分かっています。
これを読むと「では、SEOはいらないの?」と聞かれそうですが、そんな事はなく、当然SEOは必要です。しかしながら、SEO以上に重要な集客方法があるのです。それをグリーンツリーでは「ロングテールSEO」と読んでいます。
ロングテールSEOとは?
集客するためには、Googleキーワードツールで月間のキーワード検索回数を調べ、それを元にサイトを作って行く必要があります(もしこの行の意味が分からない場合は申し訳ございませんが、「サイトで売上が3倍になる! 魔法の集客術」を読んでください)。
しかしながら、特にビッグキーワードにはSEO会社による順位チェックの検索回数が入っているため、Googleキーワードツールでは正確な数字を読み取ることが出来なくなってきています。
よって様々なキーワードでPPC広告に出稿し、費用対効果の高いキーワードを探す方法が最近の手法です。しかしながら、費用対効果の高いキーワードは簡単には見つからず、時間とコストがかかってしまうのが実態です。
また一方で、ユーザがインターネットで検索に慣れてきた時代背景もあり、複数ワードでの検索(例:「SEO CMS」)が普及してきました。
この様な時代になりますと、検索キーワードの分散化が起き、益々費用対効果の高いキーワードが特定できない状況になってきたのです。
そこで、様々なキーワードでSEOを仕掛け、ロングテール集客を狙う戦略が今後は中心となります。ロングテールSEOは単なるSEOと比較して、集客力は3~5倍も高い事が実証済みですが、細かな設定をページ毎にやる必要があり、膨大な工数がかかるという問題があります。
ロングテールSEOの工数削減方法
ページ毎にSEO設定を行うのはページ数が少なければたいした工数ではありませんが、ロングテールSEOを実施する場合、ページ数を増やすため、それ毎にSEO設定するのは膨大な工数が発生してしまいます。
これらの工数を削減するためには、CMSによるサイト構築以外不可能です。コンテンツを追加すれば、自動的にロングテールSEO効果の出るCMSです。グリーンツリーが開発している『速効SEOブログ』はビッグキーワードSEO以外にまさにロングテールSEOにも配慮がされたプロダクトです。
4年以上の歳月が経っている製品ですが、度重なる修正によりクオリティは大変高い製品と定評をいただいております。実は本サイトもこの『速効SEOブログ』で出来ており、トップページはAnother HTML-lint gatewayで100点注を取っております。
注:Another HTML-lint gatewayで100点だからSEO効果が高いと言うことではありません。しかしながら、CMSの中にはマイナス1,000点という恐ろしい製品があることも事実で、ブラウザで表示されていること自体が不思議な製品もあります。
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CMSなら簡単に運用出来ますよね?
最近は簡単に運用ができるということでCMSに注目が集まっていますが、それは妄想かもしれません。CMSには様々な種類があり、製品によって使い勝手はまちまちです。またグリーンツリーが扱っているMovable Typeですら会社によって使い方が異なるのです。
弊社はCMS No.1 のMovable Typeを数多く扱っており、ある意味、エキスパートです。しかしながら、その弊社ですら分からないMovable Typeのサイト(他社が構築)を多数見てきております。本当に驚くほどの差があるのです。
グリーンツリーでは、(1)WYSIWYG(ウィジング)注に全てを託さず、(2)基本的なHTMLタグ(5~6個)は覚えた上で、(3)サイト全体をCMS化する方法をオススメしております。
注:WYSIWYGとは下記のようなCMSの入力画面にある入力補助機能のこと

なぜWYSIWYGに全てを託さず基本的なタグを覚えた方が良いのですか?
WYSIWYGを利用しますと、ある意味自由にサイトを変更することが出来ますが、右に寄せたり、左に寄せたりと試す度、HTMLのタグが追加され、HTMLのプログラムは大変汚れた状態になります。
本来は右に寄せた後、左に寄せる際には右に寄せるという指定部分を削除してくれればよいのですが、削除は表示が崩れる危険を伴うため、削除されません。そのため、通常はタグが追記だけされ大量にタグの入ったHTMLが出来上がってしまうのです。
結果的に、ブラウザによって表示が異なったり、表示に影響はでなくても、検索エンジンは大量のタグの入ったHTMLを好まない傾向があります。よって基本的なタグ(font、b、p、img、a etc.)を覚えてからCMSを利用すれば不要なタグが大量に入ることを防止することが出来、中身もキレイなホームページが出来上がります。
サイト全体をCMS化する方法
Movable Typeを利用して構築されたサイトの多くは全てがCMS化されているわけではなく、一部(What's Newなどの頻繁に更新する部分 etc.)だけをCMS化しているケースがあります。
この場合、What's New以外の更新は従来のHTML直接修正とFTPソフトによるファイルのアップロードという煩わしさが発生するため、通常はサイト制作業者にお願いすることとなります。これではコストも発生し、CMSによる効果は半減してしまいます。よってサイト全体をCMS化することをオススメ致します。
ただし、サイト全体をMovable Typeで構築する場合、メニュー毎にブログを立ち上げる方法を採用している制作会社がかなりの割合で存在しております。しかし、メニュー毎にブログを立ち上げる方法は構造が複雑で、リンク切れも起きやすく、お客様側の運用が非常に大変です。この方法は大規模なポータル系で採用すべき構造といえます。よって通常はメニュー毎にブログを立ち上げる方法を使わない制作会社を選んだ方が断然安心です。
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